1. お客様リストを集めないって。。。

お客様リストを集めないって。。。


On 2013年6月24日 by 勝 光治

 

 私個人の考えです。

当社も飲食店だから特に同業などには声を大にしていいたい。

 

飲食店の一番の柱は「うまい料理」。

これは大前提ですよね。

 

そこにハード(建物、内装、設備など)とソフト(スタッフ、笑顔や挨拶、気配りなどのサービス)が様々に絡み合ってお店のスタイルを確立していく。

 

柱はぶれてはいけない。進化することはあってもぶれはない。

 

そしてハードは定期的に手入れが必要になる。(修繕や改修)

で、ソフトが一番大変だったりする、けどここがおもしろさでもある。(採用や教育)もちろんうちもまだまだ進化させなきゃならないし終わりはない。

 

そしてweb戦略と並んでもう一つ重要なインフラ(といってもいいのかわからないのだが)なのが「お客さまリスト」であると私はおもう。

 

 

中小の弱さはそのインフラの整備の貧弱さ

 

うちもまだまだだが本当にお客さまリストの活用ができていないところが多い。活用ができていない位ならまだいい方だ(リストが手元にある場合の話だが)むしろリストを作っていない店舗の多いこと。

 

ポイントシステムのようなものは自前で準備すると確かにコストはかかるので百歩譲っていいとしよう。でもそれとは別でお客さまリストは自社で集めようよ。

 

だってポイントだけじゃ忘れられてしまうよ。facebookやTwitterでつながっているお客さま、ブログを見てくれるお客さまなんて極々一部。

 

それ以外の多くのお客さまはアナログでしかつながれない方も多いって事を知って欲しい。

 

大手クーポンサイト、グルメ系サイトの多くや「通販モール」の伸びる理由のほとんどは

・お客さまリストを牛耳っていること

・資本力にものをいわせ(もしくは早くから取り組み、先駆けとなって)その業界のポータルサイト(メディア)になって集客力を強くして、そこへの出店料(掲載料)を私たちのような中小飲食店から半永久的に吸い上げる仕組みを作りそれをもとにさらに巨大なメディアに成長していく仕組みになっていること。

 

ではないだろうか?

悪いとは言わない。それも立派なビジネスだしすばらしい仕組みではある。

 

でもこれから来る超高齢・少子化社会のなかでのサバイバルな地域密着ビジネスではどれだけお客さまリストを保有しているかが重要な気がする。

 

1回でも来たことがあるお客さまの氏名、住所、〒番号、誕生日。最低でもこれだけの項目だけでいい。今から集めることを強く勧める。

できたらそれらのお客さまの来店年月日、利用金額も毎回記録できたら中々最高だ。

 

1ヶ月で30件(1日1件!)集めたら半年で180件、一年で360件。3年で1,080件、5年で1,800件ですわ。

1日2件の目標にしたら5年で3,600件、その倍なら7,200件!の超プラチナデータの出来上がり。

 

これさえあればあとの活用方法なんてもう簡単。

 

 

でも、今はじめなければ当然ではあるが5年後もゼロである。

 

 

たしか江戸時代の商人は火事になったら絶対にお客さま台帳(リスト)は何よりも大事に持って逃げたそうだ。

 

そんな時代から重宝されているお客さまリストなんだから重要なワケなのです!。

 

 


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