1. ビートルズのライセンスを取れるか

ビートルズのライセンスを取れるか


On 2013年2月10日 by 勝 光治
ブンラディングのヒント

ブンラディングのヒント

昨日は大阪のEコマース事業協会の勉強会。
日本にクロックスを持ってきた森平茂生さんの話を聞けた。

 

親父さんはモーリスギターの創設者。会社を継いだがすべて精算、返上し独立。
その後、ブランドハンターとして仕事を始める。

 

 

そして最初の仕事がアパレル会社からのTシャツなどでビートルズのジャケット写真
などを使いたい。その版権を取ってきてくれ。と、いう依頼。

 

 

コネなし、金なしの状態で途方に暮れながらも偶然見たTVバラエティーで
「見知らぬ人の紹介だけで、会いたい人に会えるか」

 

という番組にヒントを得て(というか、実際にやっちゃうところがスゴイ)
なんと
7人の紹介を経てビートルズの版権が取れる人までたどり着き、契約をとった。

 

 

目の前のチャンスをものにできるか?

 

その話の中の気づきメモ

 

・クロックスはワゴン販売からはじめた。

 

・上代で売ってもらう。値引きはしないでもらう。ブランディングをしつつ販売店も利益が確保できる。

 

・口コミでしか売らない。

 

・インフルエンサーに商品提供。月10人

 

・スタイリストからつながるとイケル。事務所は通さない。

 

・パブリシティ、ペイドパブリシティの有効活用

 

・利益率のいい商品を扱い、高くも売れる商品に育てる、ニッチを狙う。

 

・「これ今までなかったね、でもすごくいいね。」がキーワード。

 

・無くても出来るを考える。

 

・慣れよりがむしゃら。経験は関係ない。

 

・気も、動きも集中してなんぼ。

 

・消費者の深層心理を読み、高くても欲しがるニッチ商品を作りブランディングする。

 

・ブランディングには突拍子もないないことをする事も必要。固定概念にとらわれない。

 

 

・ブランドマーケティングとは継続的な利潤をもたらす資産であり小さな会社でも持てる強い武器。

 

・リスクを負わない事がリスクである。

 

・クロックスの契約を取った時すでに日本には季節限定の取り扱い販売代理店があった。そこで口説いた言葉は販売代理店ではなく

「クロックスジャパンでどうだ!」と口説いた。相手には販売代理店ばかりがが増えると逆にブランドコントロールができずこまるよ。と

 

 

・品質、革新的、顧客深層心理、

 

ブランディングの姿勢

当たり前の事を一貫性•情熱を持って行動に移すだけだが、多くの人にそこそこの満足よりピンポイントで狙った人達に驚きと興奮が伝わるまで常に与え続ける。
(↑これ共感、ピンポイントで響けば他の層にもメッセージが伝わる)

 

情熱と夢をかたり、ゼロから100億まで達成した一貫性のある仕事の進め方、取引先とのスタンス。

 

なにより相手の会社が凄くても「その会社の人間(経営者)が嫌い」だったら絶対取引はしない。

 

っていう人間味も含めてすばらしいヒントが一杯なセミナーだった。

なによりも「行動力」だね。

 

その「こだわりっぷり、伝え続ける姿勢」をうちの実店舗とネット通販への運営にフィードバックするタスクも決めてある。

 

ってか、今回は僕の備忘録的になってしもたな。

 

 

 

 


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