1. 大天井岳登山〜北アルプスの絶景を楽しむ表銀座コース

大天井岳登山〜北アルプスの絶景を楽しむ表銀座コース


On 2013年7月21日 by 勝 光治

大天井岳登山北アルプス

 

7月15、16日で北アルプスの表銀座コースと呼ばれるルートをとおり大天井岳(おてんしょうだけ)に登ってきた。

大きな地図で見る

 

中房温泉に6時集合、6時45分に出発。

まずは北アルプス3大急登とよばれる標高差1300m位を一気に登って燕岳へ。

 

中房温泉登山口

中房温泉登山口

途中やすみやすみの3時間20分で合戦小屋に到着。

 

別名スイカ小屋?とも呼ばれるここでまずは小休止。
と、言っても休んでばっかりではあるが。。笑

 

スイカ食べて、コーヒーを沸かして飲んでとゆっくり1時間休憩。

 

スイカで小休止

スイカで小休止

 

ここからさらに1時間登って燕山荘へ到着!

遠くに立山をみながら北アルプス野口五郎岳、槍が岳、穂高連峰とすばらしい景色を見ながら昼食をとる。

 

今回は仲間が昼飯係。の冷やし中華。

今回は仲間が昼飯係。の冷やし中華。

 

 

燕岳は小屋から見るだけにして(本当は帰りの途中で寄る予定だったが)大天井岳へ出発。

 

 

 

表銀座コース縦走

 

ほぼ正面に穂高、槍が岳をみながらの贅沢な稜線を歩くルート。

 

ルートは本当に気持ちの良い風とすばらしい景色なのだが中々の距離感。
これも燕岳までの登りのせいだろうか。

 

左手が大天井岳

左手が大天井岳

燕岳方面を振り返る

燕岳方面を振り返る

 

はじめての山頂テント泊

 

16時半ころ大天井岳の小屋、大天荘に到着。すぐにテントを張る作業に。
今回の目的は山もそうだが初めてのテント山行が一番の目的と言っても過言ではない。
我々のオススメのテントは下の画像から

モンベル(mont-bell) ステラリッジテント 3型 [3人用] サンライトイエロー 1122422

軽さ、コンパクト、設置の簡単さなどどれをとっても夏山にはベストのテントかもしれない。

 

昨夜から今朝までは低気圧の関係で若干あれていたようだが今日はすばらしい天気。
夕方は雲が出てきてはいたが風も弱く絶好のテント泊日和になりそうだ。

 

 

モンベルの登山用テントは組み立ても簡単。そしてすこぶるコンパクト。

 

星空を満喫するにはテントはいい。

星空を満喫するにはテントはいい。

 

 

とはいっても60ℓのザックはテントやら寝袋やらでほぼ満タンの10キロ強
になったのを考えるとさすがに足腰に来るわけです。

 

 

3人用とあったテントを購入したものの実際には2名で若干狭い感じだった。ワンサイズ上のほうが良かったかもしれない。

 

 

 

小屋で夕飯を食べ談話室で酒盛りをしながら8時頃まですごし、テントで就寝。

 

 

 

テントでの夜はまさに大自然を体感しながらの眠り。
風がテントにあたる音が少し気になったがその後は熟睡。

 

 

 

静寂と無限の世界

 

 

そして夜中の1時過ぎにふと目が覚めると、風もピタッとやんでいてテントから外に出ると雲もとれ、そう

 

 

満点の星空!

 

 

そうテント泊の目的はコレなんです。

小屋に泊まっても星を夜中に見るのが楽しみだが他の寝ている人に気を遣いながら出入りしなければならない。

 

 

 

でも、テント泊ではもう目の前が満点の星空の中。

いやーすばらしい!

 

壮大な宇宙と自然の素晴らしさを感じる一夜でした。

 

 

テント泊やって良かった!

 

 

そんなこんなで朝の4時まえ。ご来光は4時40分なので準備をして大天井岳の山頂へ。

 

 

 

ここまで約23,000歩

ここまで約24,000歩

 

 

風もほとんどなく、まずまずの天気の中ご来光をまつ。

後ろには槍が岳をはじめとする北アルプスの雄姿。

 

 

 

そして明るさを増す東の空からのご来光を満喫しました。

 

 

 

さあきますよ

さあきますよ

 

 

 

雲海の上にでました。本当に天気には恵まれた

はいきた!雲海の上にでました。本当に天気には恵まれた

 

 

ただただ佇むW

ただただ佇むW

 

 

槍ヶ岳も真っ赤に染まる

槍ヶ岳も真っ赤に染まる

 

 

5時から小屋で朝食をとり6時半頃出発。帰りも来た道をもどり燕岳へよる予定だったが、

急遽変更して横通岳をとおり常念小屋へおり一ノ沢へのルートに。

 

 

ずっと槍が岳、穂高をのぞむ贅沢ルートの縦走になった。

 

 

横通岳をすぎるとそろそろこのすばらしい景観も終わりに近づく。

 

常念岳が奥に見える

常念岳が奥に見える

 

常念小屋から一ノ沢へは沢を横切ったりしながらのコースではあるがもう樹林帯。

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後半戦も長い下りが続く

後半戦も長い下りが続く

 

一気に下りながら一ノ沢へやっと到着。

ここから出発点の中房温泉までは5人でタクシー割り勘移動し中房温泉で汗を流し解散。

 

 

無音とオフラインの時間

 

 

なにはともあれ今回の山行はテントでの一夜が最高によかった。

テントから顔だけだして星空をみつつ、本当に自然と地球。そして宇宙と一体になった感じがした。

 

 

そしてほぼ36時間オフラインだったのもよかった

山と自然とすばらしい景色だけを堪能した約2日の山行。

 

まあ圏外だからってことだがwww

 

初日24,374歩

二日目26,715歩

の山行でした。

 

こういったオフタイムは本当に大切ですね。

 

疲れましたわ。楽しかったけど。

疲れましたわ。楽しかったけど。

 

さあ、夏山にはテントで行こう!

モンベル(mont-bell) ステラリッジテント 3型 [3人用] サンライトイエロー 1122422

 


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