1. 松阪牛の生産者さんとの意見交換懇親会

松阪牛の生産者さんとの意見交換懇親会


On 2013年4月22日 by 勝 光治
霜降りがモモ肉にまではいる極上の松阪牛

霜降りがモモ肉にまではいる極上の松阪牛

今日はうちの肉の仕入れ先でもある吉澤畜産の社長と番頭さん、そして松阪牛の生産者さんとの懇親会を「やまと」でおこなった。

 

伊藤牧場の伊藤さん、そして地元の松阪牛生産者をとりまとめ東京へ出荷する市村さんを交えて食事事をしながら松阪牛について、今後の生産者の望むことや、われわれ販売する側の現状や意見もどんどん話せた時間。

そうすると、共通の悩みというか課題が見つかった。


情報発信が少ないのではないか?

ということ、吉澤畜産は東京食肉市場では間違いなく松阪牛の最高品質を見極める実力のある卸し会社さん

 

その肉へのこだわりはハンパない。落札してからの冷やし方、寝かせ方で味が変わるんだ!そしてスーパーさん向けにカットやパックまで引き受けるその技術。
でも大手スーパーさんや百貨店の精肉バイヤーなどにそのこだわりが伝わっているのか?

 

 

生産者の伊藤さんを含めて肥育の名人と言われる生産者の方たちの「エサ、肥育技術、血統」へのこだわり。
松阪牛と一口で言ってもこだわっている生産者さんとそうでもない生産者さんはいる。

 

それを私たち販売している側も伝えているか?発信しているかって大切なんだよね。
生産者さん、卸し会社さん、私たちそれぞれがこだわりを発信していかないと行けないなと再確認。

 

これから職人さんが急激に少なくなっていくと思われる世の中。
肉の技術も、生産技術も、販売技術もこだわりを継承し発信していかないと、効率や利益ばかりもとめる「上っ面」のライバルとの違いが
お客様に伝わらない!ってことになってしまう。
すなわち、本物がなくなってしまう危機ってこと。

 

そうならないためにも今期からはじめたようなニュースレターの発行や、店のブログやホームページにももっと情報を発信していきながら、こだわりにこだわった生産者の方達との交流を増やさなければと感じた一日。

 

松阪牛の生産地にも出かけることも決まり、また一つ楽しみができた。

 

それにしても、というか手前味噌だけど「やまとの肉」は旨い!だからもっと発信しないとね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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